mixiで先輩の店の開店祝いに行ったとかで長門のフィギュアがどうとかって話してて

「今すぐ代引きでいいから俺に送れ!」とコメントしたところ


「マジで買うなら話通しておきますよ?」と。


以下その電話内容(りとるいぐぅアレンジ)












ネトゲで知り合った10歳くらい年下の青年へ電話。
そしたら「これ買って責めて欲しい」と言われて、宇宙人というか、
情報統合思念体の人のようなフィギュアを勧められ、メールを読ませられた。向こうはシャメ。
まあこんなのもたまにはいいか、と画像保存してたら、青年が喘ぎ声の中、喋りだした。
「さ、三等兵さん…お、おかえりなさい…フ、フィギュアどうだった?ねえどうだった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
青年は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・値下げ交渉とかをしつつ財布の中身と相談をする
「さ、三等兵さん、長門萌えた?」
「ああ、萌えたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、ど、どれを、、ハァハァどれを買っちゃうの?」
来月の給料を計算しながらオレは答えた
「…ネグリジェとか、、、メガネのをいっぱい買うよ」
セリフを聞き、青年はびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ウサ耳は?ウサ耳は、も、萌えたの??」 商品を勧める
「ああ。悪い魔法使いが萌えたよ。今年一番の大物だ。」
「大物っ!!悪い魔法使いぃぃ!!三等兵さんかっこいいいいぃぃぃい 楚羅ぃくううううう!」





うん、大体こんな感じ。